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中途半端でいこう

先日とあるところでジェンダーフリーについて話をさせていただきました。

出席していた方々のあいだにも、いろいろ意見があって、 
総じてバッシングに対し危機感をお持ちの方が多いようです。

私は(コホン)、最後には真理が勝つと思っています(ヒューヒュー)。

さてその席で、ジェンダーと母性の話題が出たときのことです。

「離婚の際、『子どもはいらない』という女性がいて、女性は子どもを引き取りたがるものだと当然に思いこんでいたので会話がかみ合わず戸惑った」という話をしたのですが、

「離婚に際して、『子供はいらない』といえる女性が出てきたのは歓迎すべきことだ」

という発言をした方がいました。

もちろん、考え方は人それぞれです。

ただ、わたしはそういう人を増やすためにジェンダーフリーを唱えるつもりなどまったくありません。

父親であろうが、母親であろうが、 
「子供はいらない」 
なんて発言、肯定できるわけがありませんがな。

クレイマーvsクレイマーの例を出すまでもなく 
子どもをめぐる争いはつらいものです。

代理人にとってもつらい仕事です。 
でもそれよりもっとつらいのは、どちらも子どもを引き取りたがらないケースです。

私のような考え方は、「母性神話」から抜け切れていない、と 
あるいは誹られるのかもしれませんが、

そこを捨てて「完全」をめざすくらいなら 
「中途半端」なままでいいです私。

そういえばフェミニズム提唱者はフェミニストですが 
ジェンダーフリー提唱者は 
いったいなんと呼ぶのでしょうか。 
はて。

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